電波デンパ通信ツウシン関連カンレン年表ネンピョウ   作成サクセイ: 齋藤サイトウ醇爾ジュンジ/JA7SSB
1821 ファラディ電流デンリュウ磁石ジシャク相互ソウゴ作用サヨウ発見ハッケン
1831 ファラディ電磁デンジ誘導ユウドウ電流デンリュウ発見ハッケン
1864 マックスウェル電磁波デンジハ存在ソンザイ予測ヨソク
1876 ベルが電話デンワ発明ハツメイ
1883 エジソンがエジソン効果コウカ発見ハッケン
1888 ヘルツが電磁波デンジハ実験ジッケン成功セイコウ
1890 ブランリィ、コヒーラー現象ゲンショウ発見ハッケン ロッジがコヒーラー検波器ケンパキ発明ハツメイ
1891 テスラがテスラコィルを発明ハツメイ
1900 日本ニホン海軍カイグンイギリス発注ハッチュウ軍艦グンカン無線ムセン
1901 マルコニィ大西洋タイセイヨウ横断オウダン無線ムセン通信ツウシン成功セイコウ
1902 ケネリィとヘビサィドが電離デンリソウ予想ヨソウ
1904 フレミングがキョクカン発明ハツメイ
1905 日本ニホンカイ海戦カイセン信濃シナノマル警報ケイホウ
1906 ドフォーリィが三極3キョクカン発明ハツメイ  
1906 フェッセンデンがハジめて音声オンセイ送信ソウシンオコナ
1906 ダンウッディが鉱石コウセキ検波ケンパ作用サヨウ発見ハッケン
1912   無線法アメリカで制定 アメリカにハム誕生
1914 ARRL出来デキる(H.P.マキシム)1000ニンクライ
1917 アメリカのハムが軍隊グンタイ協力キョウリョク
1919 アームストロングがスーパーヘテロダィン方式ホウシキ発明ハツメイ
1920 世界セカイ最初サイショ放送局ホウソウキョクKDKA誕生タンジョウ
1922 11ガツ「ラジオ」日本初ニホンハツのラジオ ラジオ出現シュツゲン戸山トヤマハラ付近フキン
1923 W9UZとW3RBが110mでFとQSO
1925 東京トウキョウシバ最初サイショ放送局ホウソウキョク誕生タンジョウ 6ガツJARL組織ソシキ発足ホッソク37メイ
1925 八木ヤギ宇田ウダアレィ(八木ヤギアンテナ)の発明ハツメイ 無線ムセン電話デンワ規則キソクでは400m以下イカ自由ジユウ 201-A三極3キョクカン時代ジダイ
    ↓ 大阪オオサカ三越ミツコシ大阪オオサカ放送ホウソウカリ送信ソウシン開始カイシ
1926 客船キャクセン春洋ハルナミマル真空管シンクウカンシキ無線ムセン J1PPキョク出現シュツゲン河原カワハラ猛夫タケオ)笠原カサハラ/梶井カジイ
1927 アメリカでUX-222四極4キョクカン発売ハツバイ 電業579号短波帯の聴取を禁止
    ↓ 日本で私設実験局施行 JLYB,JXAXが誕生タンジョウ(有坂アリサカ,草間クサマ)
1928 浜松ハママツ工専コウセンでTV実験ジッケン
1929 ドィツでハジめての短波タンパ放送局ホウソウキョク誕生タンジョウ(DDW)
1930   古賀,水晶振動子の発明  
1933 アームストロングがFM変調ヘンチョウ方式ホウシキ発明ハツメイ QST最初サイショのXtalOSC発表ハッピョウ
1934 RCAエーコン管を発表 JARL, IARUに加盟
1935 ワトソン・ワットがレーダーを発明ハツメイ
1936 RCAビームカン6L6とメタル管を発表
1938 Eimacが100THを発表ハッピョウ(RCA807)
1939 RCA813とミニァチュアカン発表ハッピョウ
1940 RTTY実用ジツヨウハイ
1941 ダイ2世界セカイ大戦タイセン 12ガツ10ニチ私設シセツ実験ジッケンキョク閉鎖ヘイサ(J)
1946 アメリカでハジめての電算機デンサンキエニアック稼動カドウ Collinsメカフィル(455KHz)の発明ハツメイ JARL再結成サイケッセイ大会タイカイ(八木ヤギ博士ハカセ会長カイチョウ)
1947 バーディンとショックレィがトランジスタを発明ハツメイ テン接触セッショクトランジスター  
1951   ハム国家コッカ試験シケンオコナわれる
1952 7ガツアマチュア無線ムセン再開サイカイ(JA1ABハツ)
1953 日本ニホンでTVキョク本放送ホンホウソウ開始カイシ
1960 ハムヨウ人工ジンコウ衛星エイセイOSCAR
1962 YesuFL-20発売ハツバイ(SSBエキサィター)
1963 アメリカのリレィ衛星エイセイハジのTVカラー中継チュウケイ成功セイコウ
1970 ポケットベル(UKマルチトーンシャ
1982 AMTORアメリカで許可キョカ(ハム)
1990 Windows3.1