BMの今では昔の話 (20) ハンセムNET3

1986年ハンセムNET 第1回集い以後23年後の2009年9月6日ハンセムNET 第6回集い兼,23周年集いと,BM再開局を祝ってくれるために原州(ウォンジュ)の BMの家に集まった。 XYLを伴ってソウルから,安城(アンソン)から,天安(チョナン)から,大邱(テグ)から,浦項(ポハン)からと千里の道をいとわず訪ねてきたこれらと時空を跳び越えて話の花が満開だった。 非常に久しぶりにうれしい顔々だった。
その間全羅道(チョルラド),務安(ムアン)の田舎小学校の(ケグラクチ?)チョンガー先生CFYは結婚して安城(アンソン)小学校の教監先生になって,倭館(ウェグァン)で某電子会社研究としておられたFEWは安城(アンソン)で音楽学院院長となられ、,鎮川(ジンチョン)で獣医師で鎮川(ジンチョン)の平野,牧場を縫いながらもオンエアに熱心だったし日本の友人らと毎日スケジュール交信をしたEBVは上京してソウル木洞(モクドン)に大きく動物病院を運営して昔も今も旺盛なハム活動をしている。 FGBは大邱(テグ)で電気工事業と監理をしながら中国にまで事業を拡張したし,FGKは浦項(ポハン)で電気工事業をたたんでクライスラー自動車整備業に転換,盛況を成し遂げていて,EFMは天安(チョナン)でQRTなしで着実に電波を出しておられた。
その間長い歳月の間幼い子女らの養育にせわしく、職場で,事業で自分の領域を守りその長い歳月が流れたようだ。 今は家庭的でも社会的に安定期に入り込んだので,逆転の勇士らが散らずにまた集まって毎年1,2度会合を持とうと確約をして惜しいお別れの挨拶をした。
今までハンセムNETに参加して下さった方々を思い出し次第書いてみればBM IFT EBV EFM ECW(逝去) CFY CFN CFW GAO GAY(逝去) HAC HAQ BMM BOV FEW FGO FGB FGK FGL JN3GUV JG3ZQF JI3RGE DDF DDI DEJ DED(逝去)27人で,故人となった方が3人だ. その他にも多くの局長様が時々参加して下さった。 最後に昔の写真と案内状をよく整理して正確にハンセムNETの歴史を書くことができるようにされたCFY教頭先生に感謝申し上げる....
終わり

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