GB - Giving Back - Program
 
1.プログラム概要



 2.QSOガイド

   
GB(Giving Back)プログラム QSO ガイド

GB プログラム(以下、GB)では、QRS な CW QSO機会を創出し、数多ある電文事例の選択肢を提供することを目的に、毎日午後7時、登録された GB オペレータ(以下、GB OP)が7.035-7.040MHz 辺りでオンエアしております。

GB では、初歩的な定型文(ラバースタンプ)での QSOをおこなっております。ご使用頂く電鍵は、パドルでも、縦振でも、バグキーでもかまいません。打ち間違えや、送信が多少滞ってしまっても、GB OPは気にしませんが、がんばって正確な符号の送信を心がけましょう。

以下に、参考となる電文を記載致しましたが、RST や QTH は当然変わりますし、GB OP 毎に電文の変更や味付けも多少あります。QSO前に、空白欄を埋め事前準備をしておけば、多少なりとも安心して CW QSO頂けるのではないでしょうか。また、略語(Abbriviation)や略号(Prosign)は、こちらを参考にされてください。

それでは、皆さんのお声がけ、GB OP 一同、心よりお待ちしております。

CU SN、GL
// A1CLUB 欧文部会
// GB プログラム推進チーム

  
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■ 補足説明

【 ※ 任意のトピック ※ 】では、天候や設備(RIG や ANT)の電文が展開されます。参考までに、良く聞く事例を以下に記載しておきますが、トピックはこの限りではありません。

【天候】HR WX SUNNY/FINE/CLOUDY/RAINY ES TEMP nn C
【設備】HR RIG IC7300 RUNNING 100 WATTS ES ANT DIPOLE/INV VEE/VERT/LONG WIRE UP nn MH

◎任意のトピックはまだ難しいと感じられるようでしたら、上記 QSO 事例の【注1】の箇所まで送信した後、そのままファイナルをお送り頂いて結構です。ファイナルは【注2】の箇所を参考にされてください。

◎CW QSO では、相手のトピックを復唱(確認)するのではなく、同じトピックを返信することで了解したことを示すことが多いです。天候の情報が送られてきたら、自 QTH の天候を返すといった感じで、QSO をシンプルにします。この辺も、何だかわからなくなってしまったら、任意のトピックは聞き流してしまい、サラっとファイナルにしてしまってかまいません。

◎「了解した」というニュアンスとしては、SOLID CPI や OK、また R R や FB、ALL CPI、ALL OK、QSL、CFM など多彩な電文があります。色々使い分けてみるのが面白いですね。GB OP も、その都度気分で変えてきます。

◎上手く受信できなかった時は、PSE MY RST? BK とか PSE UR NAME? BK と、”BK”(ブレーク、短い返し)を使って GB OP に返します。遠慮せず、何度でも BK で聞き直してください。

◎上記 QSO 事例は、1st QSO を想定しているため QSL カードの交換をしていますが、2回目以降の QSO では QSL カードの交換は原則しません。2回目以降の QSO でもカード交換をご希望でしたら、GB OP にリクエストしてみてください。

GB OP の送信電文は、上記事例を含め、QSO 頂く皆さんの選択肢のひとつとなることを目的としています。これでなければならない、この方が良い、という指導的観点で提示するものではありません。是非とも、相手にわかりやすい、シンプルで伝わりやすい電文を、ご自身で作り、送信してみてください。

  
update 2021.6.30

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